特待生になった皆さん

万田菜々望さん
私は幼稚園の時から硬筆を始めて、ずっと通い続けてきました。
字がきれいな事は、本当に必要だと思うし、良いことだと思います。
昔使っていた「ひらがなひょう」や「ひらがなノート」もらった賞状は、今でも大切に保管しています。
特待生になれた事は、言葉では表現出来ないくらい嬉しいし、もっと上いけるように、これからも頑張っていこうと思います。

田中柚奈さん
特待生なることができてとてもうれしいです。
これからも、もっときれいな字を書けるように努力していきたいと思います。

東條美月さん
今回特待生になることができました。長い間ご指導ありがとうございました。中学生になり、部活が忙しくて収支に通うことが大変な時もあったけど、続けてよかったなと思いました。
じを書くことが好きなので、これからもきれいな字が書けるように頑張りたいと思います!

篠原早希さん
私は毎回硬筆を書くたびに、「よし!これは特待生になれるな!!」と思ってました。でもずっと準特で、みんなが特待に上がっていくのが、ちょっとうらやましかったです。だから、今回特待になれたのでとてもうれしかったです。幼稚園から続けてきてよかったなあって思います。この2月号の本を一緒の宝物にします^^

坂口陽飛さん
今回、特待生になることができました。ご指導してくださった先生方々のおかげです。中学生になって忙しくなったけれども、熱心に習字に通ったので諦めないでよかったと思いました。これからもっと上を目指していきたいと思っているのでがんばります!!

衛藤夢果さん
目標としていた特待生になることができてうれしいです。
小六から始めて中学までに特待生になれるのかと不安でしたが、ギリギリ特待生になることができました。もっときれいな字を書けるようにこれからも頑張ります。